未だにこういう無意味なパフォーマンスをする議員が居る。
「野菜サラダをほおばる丸川珠代参院議員」
大口を開けてサラダを食べて見せている場合ではないだろう。
古くはかいわれ大根の風評被害の時に当時確か厚生大臣だった菅さんが現地を訪れて、「うまい、うまい」と言ったかどうか忘れたが、カイワレを口いっぱい朴葉っている姿を思い出す。
また、小泉内閣時代に当時厚生大臣だった武部さんが同じようにBSE問題騒動のさなか、牛肉を頬張りながら、うまいと言う発言をしていたように記憶している。
あぁ、最近管さんがほうれん草か何かの視察で同じことを繰り返していたような・・・
だいたい、誰も美味いか不味いかなどということに興味を持っていない深刻な状況下で、うまいうまいと言って食べて見せるパフォーマンスは実にナンセンスだし、率直に言ってバカ丸出しとしか思えない。
議論すべきは安全か安全ではないかである。
放射能レベルを測定し、これこれの数値がはっきり出ているので食べても安全ですというようなピーアールのしかたが重要だ。
風評被害に遭っている事業者たちが望んでいるのは、自民党や民主党の有名どころが雁首揃えて野菜を食べて見せることではなく、きちんとしたデーターを示して安全性を担保することではないだろうか。
ばかなパフォーマンスをしている暇があったら、足でデーターを取ってきて分析し、その結果をしっかりと公表しなさい。
公衆の面前で野菜を食って見せるパフォーマンスをさせるために、我々は議員を選び、税金を納めているわけではない。
改めて書いておく。食べて見せる必要性は皆無である。

