それはさざなみで収まるのか?

海上自衛隊護衛艦さざなみが、四川大地震の救援物資を届けるために広東省の港に入港したそうだ。



空自輸送機による支援物資の輸送を断念せざるを得なかった自衛隊にとって、世界に平和貢献をアピールする機会をようやく得たということになるのだろうか。


それにしても解せないのは、なぜ旭日旗を掲げて入港したのかと言うことだ。
あの旗は、軍国主義ニッポンの象徴ではないのか・・・
いわゆる軍旗であり、帝国海軍を象徴する旗として、中国の一般の人々にとっては、特に年配の人々にとっては決して印象の良い旗ではないはずだ。

その中国の港へ入港するに際して、なぜ国旗日の丸ではなく、旭日旗を掲げたのか、理解に苦しむ。

今回の入港は中国政府の配慮が大きく働いたはずだ。
自衛隊は中国国民感情への配慮を十二分に行うべきではなかったのか。

反日の抗議が起きているという。
それがちいさなさざ波で済むのか、大きなうねりとなって日本に押し寄せてくるのか、わからない。


根深い反日感情を逆なでするようなこの行動が悪い影響を及ぼさないことを祈るばかりだ。

         
posted by 朝刊太郎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記



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